Les bl’es d’or 下鴨店(レ・ブレドオル)
営業時間/AM7:30~PM7:00 定休日/水曜日
Tel/075-706-2510
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スタッフ日記

スタッフ日記

2012年05月18日 (金)

最近は暖かいと思えば寒くなったりと寒暖差が激しいですが。

体調を崩されてないでしょうか?

僕の家では、2人の娘(3歳と2カ月)がいるのですが。

この間、3歳の娘が風邪をひいて熱を出してしまいました。

子供って熱を出していても遊ぶことに夢中です。

やっぱり子供は元気やなと感心してしまいます。

ここ最近、改めて子供たちの物事に対する興味・好奇心。

覚えるスピードの速さには驚かされます。

保育所に迎えに行ったりすると、いろんな子と話す機会があります。

ある男の子が僕に「名前なんて言うの?」と聞いてきました。

僕は「ヒデキって言うねん」と教えてあげると、

男の子は「僕もヒデ付くねん、一緒やなぁ」と言い残し去って行きました。

次の日迎えに行くと「ヒデキちゃん」と呼ぶ声が

あの男の子が名前を覚えていてくれて呼んでくれていました。

すごくうれしかったし気持ちよかった。

この事を僕は店でお客さんに対して出来ているだろうか?と

考えさせられる一面に出会い。改めて、

子供の様な興味・好奇心で成長しなあかんなと感じました。

スタッフ

松岡英樹

2012年05月16日 (水)

2012年5月

株式会社ヘルプ            

エフ・ワークス株式会社   

代表取締役  宗椄 元信

 

昨年3月の東京電力福島第一原発事故から1年が経過しましたが、放射性物質汚染の広がりはいまだ収束の糸口すら見えておらず、農水産物をはじめとする食品への不安や、生産者・加工業者の生産活動への影響が続いております。ご存じのように、大気圏内核実験、チェルノブイリ原発事故、そして福島第一原発事故から世界中に拡散された放射性物質は、今後数十年・数百年以上にわたり、環境および生命体に影響を与え続けるものであって、決して軽んずることはできません。

 

ヘルプグループにおきましては、食品の安全と安心に少しでも寄与すべく、またお客様の強いご要望にお応えするため、昨年末より導入計画をすすめ、4月に放射線測定器を導入し自主検査を開始することとなりました。

 

私たちは「生産者の顔が見える商品」をモットーに、生産者・産地・生産方法・製品原料などを明らかにしながら、お客様に安全と安心を提供してまいりました。しかしながらこれまでの農薬・化学肥料・添加物など多様な化学物質に加えて、拡散し続ける目に見えない放射性物質汚染に対しては、あらためて備えを厚くする必要があると考えておりました。今年4月には「食品中の放射性物質の新たな基準値」によって流通可能な食品基準の厳格化が行われましたが、さらに、お客様に最も近い私たちが放射線検査の情報を提供することで、より安全・安心な商品をお客様のもとにお届けすることができるようになり、またより深くお客様と生産者をつなぐ役割を担えるものと考えております。

今後とも、ヘルプグループを宜しくお願い申し上げます。

 

 

2012年05月15日 (火)

2012年5月7日~5月12日の測定結果です。

今回は、レ・ブレドオルのパン生地です。密度の小さい試料は1Lマリネリ容器では重量がのらず精度が得にくいので、生地で検査致しました。

 

 

放射線測定結果報告(2012年5月15日).jpg

2012年05月06日 (日)

今年はお天気が不安定な日が多いですね。寒くなったり暑くなったり、突然の豪雨や暴風…。桜も散るのが例年より早いような気がして、少し寂しく思っておりましたが、あっという間に緑の葉でいっぱいに覆われ、風になびくと清々しい気分にさせてくれますね。 所々のお家で立派な鯉のぼりが飾られ、風になびかれ元気に泳いでいるのを見て、しばらく見とれてしまいました。
今年も早3分の1が過ぎ、5月のゴールデンウイーク、皆さんどのように過ごされていますか?長期休暇でバカンス、お里帰り、お家でのんびり…変わらずお仕事という方もいらっしゃるでしょうね。レブレドオルも今年のゴールデンウイークは定休日の水曜日以外変わらず営業しております。
ご進物にとパンやクッキーを買ってくださるお客様も多く、菓子パンだったり食事パンだったり…お客様によって様々ですが、そんな中、人気商品の一つ“イチジクのペストリー”を紹介します。
赤ワインとカシスシロップで焚いたイチジクをデニッシュ生地に敷き詰めて、飾りに刻んだピスタチオをトッピングしてある、紫色と緑色の色鮮やかな菓子パンです。
デニッシュ生地の中では一番大きく、数名で切り分けて召し上がっていただけます。
ティータイムのお供にピッタリです。

                       スタッフ 坂口

2012年04月27日 (金)

ゴールデンウィークの営業についてのお知らせです。

レ・ブレドオルはゴールデンウィークもいつも通りの営業となります。

定休日である5月2日の水曜日だけお休みさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

 

桜の頃から一気に暖かくなり、草花や虫たちが活き活きしていますね!

差し込む陽の光や流れる空気が夏を想わせる日も多くなってきたように感じます。

ゴールデンウィークが明けたら、夏はもうすぐそこですね!

                                      スタッフ 斎藤

2012年04月16日 (月)

ただ今、満開の桜もそろそろ散り始めていますね。美しい桜を見ていると、誰もが魅了され幸せな気持ちになれると思います。桜と言えば日本の花ですが、今ではアメリカのワシントンD・Cのポトマック河畔の桜並木は世界の名所の一つになっています。毎年、三月末から四月の初めにかけ盛大に桜祭りが行われ、州ごとにミス桜?が集まりパレードし「桜の女王」が選ばれているそうです。ちなみに私の父もたまたま現地に居た時、パレードを見た事があるそうですがとても美しく楽しかったと言っていました。実はこの桜は明治の終わりに当時のアメリカ大統領夫人の希望で東京市長がプレゼントしたものと聞き驚きました。しかし最初に贈られた桜二千本は到着した頃には、おびただしい害虫が発生し、焼却されたそうです。再び苦心し害虫に強い丈夫な苗木が作られ贈られ成功し、今に至ると言う事です。アメリカと日本の友情を深める花、桜がどんどん増え世界中に増えればいいのにな・・・と思う今日この頃です。当店の桜あんぱん、桜のブリオッシュは桜が散るまでの限定商品ですので、皆様、お早目にご賞味下さい。とても美味しく私の一押しです。

2012年03月30日 (金)

もうすぐ4月!春もそこまできてますねLaughing寒い日や暖かい日、温度変化が激しいですが、風邪にはお気をつけ下さいね。

 

さて、今回スタッフ全員に『毎日でも食べたいくらい好きなパンは何?』と聞き、1人づついくつか挙げてもらい、その中から人気商品をご紹介させて頂きます。

 

まず、一番人気があったのは『パンコンプレ』!

パンその物は勿論美味しいですがシチューや、スープなどに浸けて食べると止まらなくなります。

パンコンプレの生地に木の実・渋皮栗をいれた『コンプレマロン』も人気でした。

 

次に人気だったのは、『彩り野菜のフォカッチャ』!

クルミ入りの生地にいろんな野菜がのってるのが美味しさの魅力です。

食パンでは、『グラハム食パン』が人気でした。

 

そして、ここからずらっと紹介させて頂きます。

 やっぱり『バゲット』!

そしてバゲットの生地を使った、『ノワレザン』 『バゲットトヌソル』

ソフトな生地の『ミルヒベック』 『全粒粉100%の大きなパン』

ブリオッシュ生地では『モーン』 『オランジュ』

デニッシュでは『カシス風味の洋ナシ赤ワイン煮』が中でも人気がありました。

 

実際お客様からのご予約を良く頂く商品がならんでる気がしました。

一人一人聞いているといろんな好みがあるし、その時々でマイブームがあるみたいで面白かったです。

最終的にどれも美味しいし決められない!って意見も沢山。

確かに好きな商品って、どんどんでてくるんです!!なので、少しだけ商品選びのご参考にして頂ければ幸いです。

 

これからも皆様に美味しいパンがお届けできますように。Smile

 

スタッフ 栃尾

2012年03月16日 (金)

  「パン」という言葉は、一体、何語なのだろう?

 ふと、そんな疑問が思い浮かびました。英語で「パン(pan)」と言えば「鍋」のことを指し、英語で「パン」は「bread」だということは知ってはいましたが…実際、調べてみると、フランス、イタリア、ポルトガル、スペイン等のヨーロッパでは「パン」は「パン」と呼ばれており、その他にも、アラビア語、台湾語、韓国語でも、「パン」は「パン」であるようです。

 因みに、日本語が「パン」という言葉を用いるようになったのは、ポルトガルの宣教師により伝来したことに由来しているそうです。

 

 その日本のパンの代表格と言えば、あんパンが挙げられます。

 あんパンは、明治時代に木村屋で売り出され好評を博し、お花見に行幸した明治天皇に、そのあんパン(桜あんパン)を献上したことから、木村屋のあんパンは皇室御用達となりました。

 また、その日が4月4日であったことから、4月4日は「あんパンの日」とされているそうです。

 

 ブレドオルでも、この時期、昨年と同様、桜あんパンをご用意しています。

 天然酵母の生地で、白餡・こし餡の2種類の桜餡と求肥を包み、桜の塩漬けを乗せた、味も見た目も春らしいパンです。

 また、桜風味のアーモンドクリームに桜の花の塩漬けを合わせてブリオッシュ生地で焼き上げた、桜のブリオッシュも、今年は店頭を彩っています。桜の花びらを使用したアイシングで、ほのかに薄い桜色に仕上げました。

 

 3月に入ってからも雪が舞う日もあり、まだまだ寒い京都ですが、今週末は暖かくなるようです。三寒四温。春はもうすぐそこまで訪れているようですね。

 

     スタッフ 竹家

2012年03月05日 (月)

 ようやく3月に入りましたね。先月は、少し暖かくなったかと思えば雪がちらついたりして、長い冬を感じました。

 今月は、多くの受験生にも早く春が訪れますように。

 

 では、最近記憶に残った食べ物の話を。

 先月、母が手製の昆布巻きを持って京都にやって来ました。実家でも、毎年お節料理に必ず入る一品ですが、今年は家族の評判がいつになく良かったので、わざわざ炊いてくれたのでしょう。

 母いわく、おいしさのポイントは安い昆布を使うこと。安いので昆布が薄く、より柔らかく食べやすく煮上がるようです。普通はかんぴょうで結んであるのをよく見ますが、炊いている途中にどうしても切れてしまうようで、昔から母は、何と荷造り用のビニールひもで代用しています。そして色も、黒々としたつやのある、よく見知ったものとは異なります。

 そんな、お世辞にも見栄えのするものとは言えませんが、これが何とも優しい味のよく染みた一品なのです。

 決して強く自己主張しないけれど、心にじんわりと、いつまでも残っているものの一つです。

 昆布巻きやその土地ならではの郷土料理など、私は今まであまり積極的に習ってきませんでした。夫との二人暮らしで、一度にたくさん作るような料理は食べきれないということと、そういうものは母の領域のような気がしていたからです。

 一緒に住んでいる時は気づきませんでしたが、母の作るものは、主婦歴35年という長いキャリアの中で、いつも変わらず優しい味でした。

 私もいつか、そんな料理やパンが作れたらと思う、今日この頃であります。

                                            松村

2012年02月18日 (土)

毎日寒い日が続いていますね。今年はインフルエンザがとても流行しているそうです。気をつけないといけませんね。

そんな寒い日々に心がぽっと温まった映画のお話です。

 

先日、「しあわせのパン」という映画を観に行きました。

北海道の洞爺湖のほとり月浦で、宿泊施設付きの小さなパンカフェを営む夫婦とそこへ訪れるお客様の人生を描いた物語。

北海道という広大な自然に囲まれた場所で、季節を感じ、味わいながら自然に寄り添って夫婦は暮らしています。

そんな二人が作るパンや料理は、そっと優しく訪れる人たちの心を元気にします。

少しビターな部分もありながら、心がじんわりと温まる大人のための絵本のような素敵な映画でした。

 

映画の中での台詞、「乾杯の数だけしあわせがくる」という言葉、

またキャッチコピーの「わけあうたびに、わかりあえる気がする」という言葉がとても心に残りました。

 

誰かと乾杯できる幸せ、食事できることの幸せ、わけあえることの幸せ。

日々の中での些細な幸せこそ、本当に幸せな事でありがたい事ですね。パンをわけあって食べる姿などをみて、パンというのは素敵なものだなぁとあらためて感じました。そんなパンを日々作れることに、パンが結び付けてくれる人との縁に本当に感謝です。

 

さて、最後に、思わず顔がほころんでしまうようなほわほわもっちりの「米粉のフォカッチャ」を紹介したいと思います。

キメが細かくなめらかでありながら、もっちりとした食感の米粉と優しい味わいの小麦粉からできたフォカッチャ。はむっとほうばると、オリーブオイルの爽やかな風味と香り、沖縄産のまろやかな塩の旨みが口の中に広がります。また、米粉を湯種にして使用することで、炊きたてのご飯のようなイメージに仕上げました。

シンプルな味わいのプレーンと香り豊かなローズマリーの2種類です。

午後1時頃の焼き上がりです。

 

寺田

 

2012年02月04日 (土)

昨年ブログで紹介した「ガレット・デ・ロワ」のことで連絡が遅くなってしまいましたが

「ガレット・デ・ロワ」のお詫びをしなければなりません。

昨年、秋頃から続いているバター不足が深刻で「ガレット・デ・ロワ」の製造を中止することとなりました。

楽しみにされていた方には大変申し訳ない事になってしまいすいません。

問題のバター不足の原因は大きく

・福島の原発問題

・夏の猛暑(暑さのためあまり牛乳が取れなかった)

があるみたいです。

今、レブレドォルでもいろいろと規制をしいられています。

デニッシュやクッキーの数を普段より減らし製造しています。

出来る限りご要望やご期待に沿えるように努力致しますがご理解いただけるとありがたいです。

宜しくお願いします。

そこで、バターを使っていないパンを1つ紹介したいと思います。

ぼくのおすすめは「彩り野菜のフォカッチャ」です。

生地はクルミパンと一緒でキャラウェイとクルミが練り込まれています。

キャラウェイが入ることで爽やかな風味の中にクルミの香ばしさとコリコリとした食感があります。

その生地にオリーブオイルを2回塗り焼くことでサックリした食感になり

下処理した5種類の野菜とベーコンを乗せて窯でゆっくりと水分を

飛ばして焼くことで、野菜の旨みを生地が吸いほんのり甘みが広がります。

そこに少し振ってある塩とエダムチーズが一段と旨味を引き出しています。

ついつい食べてしまう美味しさです。

是非 一度食べてみて下さい。

焼き上がり   8:30頃  

価格  210円

スタッフ 松岡

2012年01月21日 (土)

1月も後半に入り、少し寒さが和らいだ気もしますが、朝晩冷え込むと、やはりまだ1月・・・2月3月とまだまだ寒い日が続くのでしょうね。暖かい春の日が待ち遠しく思いますが、12月のクリスマスからお正月、忘年会に新年会、2月は節分祭やらバレンタインやらで、この時期イベントが盛りだくさんなので、楽しみもたくさんありますね。

毎年寒さが厳しくなる節分ですが、京都は吉田神社のお祭りが有名ですよね。人の多さに圧倒されますが、1年の節目と言われる節分、あの活気もまたいいですね。たくさんのお店が並ぶ中、近年増えつつあるのがトルコのケバブサンドのお店。お店によって具材やソースも異なるようですが、ああいうお祭りの出店では、ピタパンに野菜サラダとビーフやチキンを挟んであるものが多いようで、ボリュームがあって美味しいです。こういうところでも、流行のようなものがあるのでしょうね。今年はどんなお店が並ぶのか楽しみです。

ブレドオルも新しい1年がスタートし、今年もまた新しいパンを続々と作っていきます。お客様にもそれで季節を感じていただいたり、食べて楽しんでいただけたらなとおもいます。

2012年01月09日 (月)

 お正月気分が抜けても寒さはますます厳しくなるように感じますが、今日はそんな時にぴったりな、心と体が温まるゆずと生姜を使ったパンをご紹介します!

 

ゆずあんぱん.jpgのサムネール画像

まずはゆずあんぱん!

甘さ控えめの白あんに自家製ゆずピールを細かく刻んで混ぜ込み、卵を使わない生地で包んで焼き上げています。

ゆずの香りが上品で、気持ちもほっこりするようなやさしいパンです。

 

桃と生姜の焙じ茶クリーム.jpgのサムネール画像

次にご紹介するのは桃と生姜の焙じ茶クリーム!

焙じ茶で仕込んだカスタードクリームと、生姜と一緒に炊いた桃を、ブリオッシュで包んだリッチなパンです。

リッチなパンですが、出しゃばらない大人の味わいと言ったところでしょうか。

しょうがを効かせた柚子のタルト.jpgのサムネール画像のサムネール画像

そして最後は昨年もご紹介させていただいた、しょうがを効かせた柚子のタルト!

自家製のゆずジャムと生姜ジャムが絶妙の、この時期人気のパンです。

 

季節限定のものとなっていますので、みなさんお早めにお試しくださいませ!

 

最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 スタッフ 斎藤

 

2011年12月27日 (火)

年末年始の営業について

 

年内は定休日も休まず営業しますので、明日28日水曜日もお店を開けて、みなさまをお待ちしております。

31日はいつもより2時間早い17時閉店となりますので、よろしくお願いします。

 

年始は1月7日土曜日からの営業とさせていただきます。

 

12月28(水),29(木)、30日(金)  7:30~19:00

12月31日(土)  7:30~17:00 

 

1月7日(土)  7:30~19:00

2011年12月22日 (木)

 もう早いもので今年も後少しとなりました・・・クリスマスまでもう後、数日しかありませんが、皆様当店のシュトーレンはもうお召上がりいただけたでしょうか?まだの方はおすすめですのでお早めにぜひ一度御賞味下さい!!又、クリスマスや年末パーティに美味しいお料理と一緒に当店のバゲットやコンプレはいかがでしょうか?シンプルな材料で発酵時間をしっかり取っているので発酵の間に生まれる小麦本来の旨味、風味を大切に引き出しています。とても美味しくどんどん食も進みます。大切な人、大切な家族との団らんを心のこもった御馳走とワイン、そして当店の職人がお客様に喜んでもらえるよう心を込めてお作りしたもので素敵なひと時をお過ごし下さい。想像するだけで温かい気持ちになれて幸せを感じる今日この頃です・・・

2011年11月25日 (金)

 京都は日に日に冷たさが増し、冬らしくなってきました。来月はもう師走、気忙しくなりそうな年の瀬です。寒さで体調を崩されぬよう、残り少ない2011年を温かくお過ごし下さい。

 さて、この時期、日本の食はお節料理に代表されるように新年を祝う傾向にありますが、欧州では、クリスマスを祝う、楽しむ食文化が主流のようです。クリスマスケーキの代表格、フランスのブッシュ・ド・ノエルは日本でも馴染みのあるものとなりましたが、その他にも、イタリア・ヴェローナのパンドーロや、ミラノのパネトーネ、イギリスのクリスマス・プディング、そしてドイツのレープクーヘンやシュトーレンなど、各々の地域で様々な発酵菓子がつくられ、楽しまれています。

 今回ご紹介するシュトーレンは、近年、日本のパン屋さんでもつくられるようになり、ご存知の方も多いかと思います。ドイツ東部のドレスデンが発祥と言われるシュトーレンは、クリスマスを待つ約4週間(キリスト教の降臨節=アドベント)、日曜日毎に薄くスライスして食べ、ろうそくを1本ずつ灯す、という慣わしがあります。また、その独特の形状は、キリストのおくるみを模したもの、キリストを訪ねた東方三博士の杖を模したもの等、様々な謂れがあるようです。

 レ・ブレドォルでは、バターたっぷりの生地に、レーズン・オレンジピール・イチジク・クランベリー・クルミ・アーモンド等、たくさんのドライフルーツ・ナッツ類に、シナモン・クローブ・コリアンダー・アニスシード・ナツメグ等のスパイスを、ふんだんに加えて焼き上げたドイツ伝統の味のものと、三温糖のこっくりした甘みの生地に、小豆とジンジャー・シナモンを加え、粉砂糖の代わりにきな粉をまぶした、和風のもの、の2種類をご用意しております。

 どちらも12月初旬以降に店頭に並ぶ予定です。クリスマスまでのお楽しみとしてお召上がり頂ければ、幸いです。

 

 最後になりましたが、震災や台風、原発問題等で、心身共に、苦しい、悲しい思いをされている方々もたくさんいらっしゃることと存じます。少しでも早く心安らかな日々を迎えられますよう、また1日のうち、僅かでも笑顔の時間を過ごされますよう、心よりお祈り申し上げます。    スタッフ 竹家

2011年11月11日 (金)

 朝晩の冷え込みに、めずらしく風邪をひいてしまいました。初霜が見られるのも、もうそろそろでしょうか。

 

 さて、夏に引き続き、特注サンドイッチ第2弾について。前回と同じお客様で、卵、乳製品等にアレルギーをお持ちで、魚や肉類の他、風味の強い野菜もNGとのこと。

 まず、季節も変わったことなので、なるべく秋らしい食材を使うことと、野菜メインのサンドになる為、味が淡白になりすぎないようにする、ということに気をつけて考えはじめました。

 試作に対して再度お客様と相談の上、修正を加えて、2種類のサンドイッチをお渡しできることに。

 お客様とは電話だけのやりとりでしたが、色々な要望通りに作り直したものは、全体のまとまりが良くなり、今までの自分の中にはなかった組み合わせを、逆に与えてもらったような気がしました。

 

 この件で、これがないと作れないとか、これを使わなければおいしくならない、という固い考えが少し変わったかもしれません。

 物事には守るべき決まりごとがたくさんありますが、その上で創意工夫をし、柔軟に対応することが時には必要なのでしょう。

 

 食べ物に対して、沢山の制限があることはとても大変なことでしょうが、もしかすると、私などよりもっともっと鋭い味覚をお持ちなのではないか、とはっとする思いがありました。

 

 「おいしい」とは一体どういうことなのか。どうすれば、素材の声に耳を傾け、その力を最大限に引き出せるのか。私の永遠のテーマですが、また一つ、大切なことを教えて頂いたことに感謝の気持ちを込めて。

                                   スタッフ 松村

2011年10月29日 (土)

最近、ぐっと寒くなり、山の緑もほんの少しずつ赤く染まってきて、すっかり秋という感じですね。

 

先日、お客様とお話した時のこと。

いつもサンドイッチ用にスライスした食パンを買って下さるお客様に、どんな風にいつも召し上がられているのか尋ねてみました。

すると、「サンドイッチにはしていなくて、かるーくトーストして簡単な手作りの生姜ジャムを乗せて食べていて、すごくおいしいの。」と話してくれました。

 

お客様と会話すると、うれしい発見や驚きがあったり、また、こんなパンがあるといいなぁというヒントを頂いたりもします。

味わって食べて下さっているんだなぁと、とても幸せに感じたり、もっとおいしいものを届けられるよう勉強しなくてはと身が引き締まったり、とても刺激を頂きます。

 

また、最近、いつも5枚切りの食パンを買われていたお客様で、「今、6枚切りにはまっているの。」と6枚切りの食パンを買って行って下さるお客様もいます。

厚さが数ミリ違うだけですが、単に厚さと量が違うというだけでなく、味わいが変わりおもしろいです。

かるくトーストすることでも、味わいは全然違ってきます。

私も初めてビオ食パンをトーストした時は、とてもびっくりしました。

ビオ食パンは、水分がとても多く、また湯種(粉の一部を熱湯でこねたもの)を使用しているので、やわらかくてしっとりしていながらも、もっちりとした弾力があります。

これをトーストすると、表面はサクッとかるーい食感、そして中のもっちり感がとても際立ち、サクッふわっもちっとなんともいえない味わいです。

 

食べ方次第でさまざまな表情をみせるパン。

お気に入りの食べ方をみつけるのも楽しいですね。

 

スタッフ 寺田

2011年10月14日 (金)

10月に入ってますます秋らしくなり朝晩は少し着込まないと寒い季節になりました。

温かい物も食べる機会が多くなってきているのではないでしょうか?

そこでシチューなどの煮込み料理に合わせやすいパンをご紹介します。

1つ目は、「コンプレ」全粒粉を配合したハード系のパンです。

中は、もっちりしっとり一口かじると粉のうまみがしみだします。

2つ目は、「バゲット クラッシック」いろんな粉をブレンドして、

それぞれの粉のうまみを1つにまとめてギュっと閉じ込めたパンです。

繊細がゆえにその日の気温・気候でいろんな表情を見せてくれるパンです。

1口かじると粉のうまみや風味、口どけの良さが特徴です。

 

焼き上がり時間

バゲット クラシック    11:00~11:30頃

コンプレ           13:00~13:15頃

に焼き上がります。

両方ともに当日中に食べてもらうのがオススメです。

スタッフ 松岡

2011年09月23日 (金)

9月も後半に入ったにも関わらず、昼間はまだまだ暑い日が続き、去年同様、今年も秋が短く感じられるのでしょうか。

それでも、いつの間にか夏のセミの声から、夜になると耳をすませば聞こえてくる秋の虫の声に変わり、季節が変わった事を感じさせてくれますね。

秋と言えば、読書、スポーツ、いろいろありますが、ブレドオルではやはり<食欲の秋>ですね。

当店では秋の食材を使ったパンはたくさんあるのですが、今回はそのうちの一つ、<きのこのピザ>をご紹介します。

国産小麦を使用したピザ生地に、きのこのソース、そしてたっぷりのチーズをのせた上に更に炒めたきのこをのせて焼き上げます。

ブレドオルのピザはどれも人気があり、すぐに売り切れてしまう場合もありますが、各種ピザは毎朝8時前後の焼き上がり予定です。

その他、<ナスとベーコンのピザ>や季節限定のピザもございます。

これからの季節、温かいうちに、また、少し温め直して、とろ~りチーズのピザ、オススメです。

2011年09月10日 (土)

暑い日もようやく和らぎ、過ごしやすくなりました。さて今回は、パンリュスティックについて御紹介したいと思います。パンリュスティックは、水分の多いバゲット生地をじっくり発酵させ丸めも成形も行わない製法で作られたパンです。焼き上がるとクラム(中身)は気泡が出来、もっちりと柔らかく、クラスト(皮)はカリッとしています。素朴で小麦本来の味を味わえる一品です。色々な料理にも合わせて召し上がって頂けると思います。当店では、ブラウンマッシュルームとヘーゼルナッツ入りで¥130です。とても美味しいのでぜひ御賞味下さいませ。

2011年08月21日 (日)

 「パンがなければお菓子を食べればいいのよ」という、マリー・アントワネットの言葉の「お菓子」とは、ブリオッシュを指すと言われています。ブリオッシュはウィーンが発祥ですが、17世紀後半にフランスに伝わり、そこで改良されて現在のかたちになりました。バターや卵をたっぷり使用することからお菓子に分類されることもあり、この有名なマリー・アントワネットの言葉に繋がる訳です。

 ブリオッシュはそのリッチな配合のため、香りと味わいが良く、ふんわりとした口溶けの良さが特徴です。レ・ブレドオルにもブリオッシュ生地を使用したパンはたくさんありますが、今回は毎朝、焼き立てのブリオッシュでつくるサンドイッチをご紹介します。

 切り込みを入れたブリオッシュに味噌バターをたっぷり塗り、カシューナッツと大葉を敷いて、その上に、オリーブオイルで軽く焼いたれんこんとナス、フレッシュトマトを順に挟み、最後にカリカリにしたちりめんじゃこを振りかけて仕上げます。和の食材とフランス育ちのブリオッシュはミスマッチのようですが、実際、食べてみると、とても相性が良く、それぞれの食材の味わいと食感が仲良く口の中に広がります。少し大きな見た目の割りに、胃もたれしにくいのは、ブリオッシュならでは、の特徴です。

 お盆は過ぎたものの、まだ残暑厳しい日が続きます。食欲も落ち込み気味ですが、そんなときに、彩りも、また栄養のバランスも良い、れんこん・ナス・トマトのブリオッシュサンドイッチで暑さを凌いで下さい。

 れんこん・ナス・トマトのブリオッシュサンドイッチは、毎日9:00前後に出来上がります。

 スタッフ 竹家

2011年08月08日 (月)

 今年の暑さは去年と比べると少しはマシでしょうか。それでもやはり夏は夏。炎天下にも関わらずブレドオルに足を運んで下さるお客様、本当にありがとうございます。今年は節電の夏ともなりましたが、無理せず身体を壊すことなく、無事に夏を乗り切りたいですね。

 

さてお盆も近づき、ブレドオルもお休みを頂くことになりました。

8月12日(金)までは通常通りの営業

8月13日(土)~19日(金)までお休み

8月20日(土)から通常通り営業

 

以上の通りとさせて頂きます。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

2011年08月05日 (金)

 8月に入り、まだまだ節電の夏は続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 さて先月のことですが、お客様よりサンドイッチの特別な注文を頂きました。お客様はアレルギーがあり、卵、乳製品、肉類を使わないものでということでした。

 そこで考えたものが、「夏野菜マリネのセサミブレッドサンド」。バルサミコ酢を効かせた野菜とゴマの風味が、予想外の好相性でした。

 もう一つは、「レタス、トマト、ポテトのベーグルサンド」。味の決め手は、黒オリーブやケーパーなどで作ったソースです。もっちりと柔らかく、やさしい甘さのベーグルと野菜を、この個性的なソースの酸味が引き締めました。

 二つとも、具をはさむことで逆にパンの味や食感がひきたつような、そんな感覚を覚え、それぞれのパンのいつもとは違う面を発見したような出来事でした。

 

 いつもと違うパンの食べ方といえば、「パン・コン・トマテ」をご存知でしょうか。スペインのバールに行けば必ずあるであろうメニューの一つです。

 トーストしたバゲットに、にんにくをしっかりめにこすり、トマトを握りつぶしながらこすりつけるようにのせます。塩をふって、オリーブオイルを垂らせばできあがり。もしあれば、バジルを散らすとさらにいいでしょう。

 ポイントは、「えっ、こんなに!?」という位トマトをたくさん使うことです。

 

 厳しい暑さが少しでも爽やかになるように、たまにはこんな一品いかがでしょうか。うまく「涼」を取り入れながらも、ぜひ夏を満喫して下さい。

 

                                                                       スタッフ 松村

 

 

2011年07月24日 (日)

今年は例年より10日程早く梅雨が明けたということで、いつもより早くから、日差しの強い暑い日が続いていますね。

 

今日は、ブレドオルでこの夏登場したりんごジャムを使った菓子パンを紹介したいと思います。

 

一つは、”りんごジャムとパイナップルのタルト”

さっくりとした食感のリッチな味わいのブリオッシュ生地にレモン風味のクリームとやさしい甘みのりんごジャム、みずみずしいパイナップルをのせ焼き上げました。

まわりにはホロホロっと溶けるあられ糖をまぶし、かわいらしい見た目に仕上がっています。

 

もう一つは、”Confiture pom コンフィチュール ポム”

ブレドオル自慢のザックリとしたデニッシュにりんごジャムとカスタードクリームを詰め焼き上げました。

仕上げのお砂糖に加えたレモンの果汁と中にアクセントに忍ばせたフランボワーズの酸味で爽やかに仕上がっています。

 

使用しているりんごジャムは、HELP!で取り扱っている”せいの農園さんの葉とらずりんごのジャム”です。

果肉が大きめの果実感たっぷりのジューシーなジャムに仕上がっており、甘さ控えめのやさしい味わいです。

 

りんごは、一般的には色づきを良くするために、葉を摘み取って栽培するのですが、葉はおいしさを作る養分を作るための工場のような働きをしているので、葉を摘み取ることで糖度が下がり、貯蔵も短くなります。

こちらの農園では、葉を摘み取らずに栽培するだけでなく、化学肥料や除草剤は一切使わず、散布する農薬も減らすなどして、土作りにも力を入れています。

そんな農園の方の思いがぎっしりつまったりんごジャムを夏でも食べやすい酸味の効いた菓子パンに仕上げました。

 

食欲も落ちやすく、疲れやすいこの時期ですが、甘いもので疲れを癒してみてはいかがですか?

2011年07月11日 (月)

 

 

 

 東日本大震災の被害者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
 4月1日(金)~5月31日(火)まで、レ・ブレドオル及びヘルプ一乗寺店、ヘルプ長岡店の3店舗で被災者支援や復興のための店頭募金活動を実施いたしました。

期間中にお客様や各取引先様、弊社従業員から寄せられた義援金は6万6,876円でした。
 また、(株)ヘルプ(レ・ブレドオル含む)から期間中の売上の一部を義援金として30万円、グループ会社のエフ・ワークス(株)(べじべじ倶楽部)から5月3日(火)~5月27日(金)まで「東日本大震災復興支援特別企画」としてお客様や各取引先様よりご協力をいただいた期間の売上の一部を義援金として30万円、店頭募金と合わせて総額66万6,876円を、下記の通り特に被害の大きかった福島県、宮城県及び岩手県の義援金受付口座へ直接寄付しました事を報告いたします。

 


1・お届け先・内訳   

 

福島県 222,292円
宮城県 222,292円
岩手県 222,292円

 

 

2・寄贈日

 

平成23年7月6日(水)

 

以上

 

 

 

 

2011年07月09日 (土)

今回は、カリフォルニアレーズンコンテストに出すために考えたパンが店で販売してもらえることとなりました。

名前はPetite surprise プティット シュルプリーズ ~小さな驚き~です。

パンを作る時のコンセプトを「小さな驚き」とし、見た目にも楽しめるパンを作ろうと思い、

幾つもの試作を繰り返し出来上がりました。

生地はルヴァン(天然酵母)を使い酸味が苦手な人も食べやすいライ麦パンを目指しました。

皮生地にはショートニングを入れサクッとした食感を出し

中生地にはレーズンとナッツ類を入れ

レーズンはオレンジピールを加えたオレンジリキュールに漬けて爽やかさを出し

一週間漬けたものと一日漬けた2種類を使うことでコクとフレッシュ感を出しました。

ナッツ類はシャルドネの白ワインに漬けることで華やかでキレのあるものになりました。

フィリングのクリームチーズはオレンジピールとブラックペッパーを入れより複雑な味わいに仕上げました。

幾つもの風味を重ねた美味しさが魅力のパンです。

シンプルな外観からは想像できない中身は豪華で視覚的にも楽しめる嬉しい驚きを閉じ込めたパンです。

ちなみにコンテストの結果は最終審査まで行くことができましたが入選は出来ませんでした。

また、機会があれば出場したいと思います。

 

この他にも中生地だけで作ったパン

Grand bijou グランド ビジュー ~大きな宝石~(生地1kgで焼いたパン)と

Bjou ビジュー ~宝石~(中くらいのパン)も焼いております。

Grand bijouは大きく焼くことで出でくるウマ味を楽しんで下さい。

1kgと大きいため1/2カット1/4カットでも販売しております。

3種類とも焼き上げは土曜日のみとなっております。

3種類 焼き上がり 14時頃

Petite surprise 220円

Grand bijou 1200円 1/2 600円 1/4 300円

Bijou 380円

 

スタッフ 松岡

2011年06月27日 (月)

 蒸し暑さが続く今日この頃、体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?昨年に引き続き、今年も猛暑と予想されるらしく、熱中症等に気をつけなければなりませんね。

京都はもうすぐ祇園祭ですが、毎年その頃に梅雨も明けると言います。そうなるといよいよ夏本番です。

 

暑さで食欲も失いがちですが、あっさりしたもの、スパイシーなもの、冷たいもの等、夏だからこそ欲するものも多数あると思います。

ブレドオルでは何種類ものサンドイッチを置いていますが、スパイシーなものがお好きな方にオススメなのが「京水菜とタンドリーチキンのピタサンド」。

国産鶏を数種類のスパイスやヨーグルト等で作った自家製タンドリー液に一晩漬けこみ、毎朝オーブンで焼いています。

辛さを効かせたチキンとたっぷりの京水菜のシャキシャキ感がバツグンの組み合わせです。(お子様や辛いのが苦手な方はご注意ください。)

 

あっさりしたものがお好みの方には「アボカドとコンビーフのピタサンド」がオススメです。

カッテージチーズやヨーグルトドレッシングでさわやかさを効かせたやさしい味になっています。

 

その他、どれもたっぷり具だくさんのボリュームのあるサンドばかりです。暑さで食欲のない時にも、野菜も気軽にとれる冷たいサンドイッチはいかがですか?

 

スタッフ 坂口

2011年06月10日 (金)

今回は当店の人気も高い国産全粒粉100%のパンについて御紹介したいと思います。まず小麦についてですが、小麦は胚乳、胚芽、外皮からなっています。通常白い小麦粉は、この胚乳と呼ばれる白い部分を粉にしているので白色が主です。これに比べ全粒粉は、小麦を全て粉にしたもので薄茶色をしています。

栄養については***小麦粉・・・胚乳(デンプン、タンパク質が主)   全粒粉・・・胚乳プラス胚芽(ビタミンB、Eを多く含む) 外皮/ふすまとも言う(繊維質、タンパク質、カリウム、カルシュウム、マグネシウム等のミネラルを多く含む)

この様に全粒粉は、栄養価も高く、奥深い味わいのあるパンとなります。この全粒粉100%の生地をじっくり時間をかけ作り、4種類店頭に出しています。どれも味のある美味しいパンですのでぜひ一度御賞味下さいませ。

*レーズンクルミ入り大  ¥450  *レーズンクルミチョコチップ入り小  ¥170   *レーズンクルミクランベリークリームチーズ  ¥190  *マカダミアナッツとチョコのスティックタイプ  ¥170                                                              

2011年05月27日 (金)

 暦の上では立夏も過ぎ、初夏の清々しさと梅雨の気配が感じられるようになりました。晴れの日の青空は、もう夏のように高くて爽やかです。

 今回は、定番のパン、カボチャのクリームパンをご紹介します。

カボチャと言えば、冬至に食べるイメージから、冬場のものという印象ですが、実はほぼ年中、おいしく頂けるそうです。

 

 カボチャクリームは、この生のカボチャをオーブンでホクホクに熱してから、三温糖などと一緒にじっくり煮込み、最後に自家製カスタードクリームと合わせてつくっています。このクリームをブリオッシュ生地で包むのですが、実はそのとき、カボチャの種でつくったペーストも少し、一緒に包んでいます。ちょっと分かりにくいかも知れませんが、気になられた方は、お召し上がりの前に、一度、パンを割ってご覧になってみて下さい。

 

 カボチャは、その色からも分かるように、ビタミン類が豊富で、中でも免疫力を高めるカロテンや、抗酸化作用を持つビタミンEに優れています。これら脂溶性ビタミンは脂質と一緒に摂ることで吸収率も上がることから、リッチな配合のブリオッシュとの相性もバッチリです。

 

 これからの夏の暑さや梅雨のジメジメに負けないよう、ちょっと甘いもの…と思われたときには、自然な甘さのカボチャのクリームパンで、身体と心に栄養補給をしてみてはいかがでしょうか?

 カボチャのクリームパンは、毎日、8:00頃に焼き上がります。

 

 *末筆になりましたが、東日本大震災で被災された方々、心をいためられた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 

スタッフ 竹家

2011年05月13日 (金)

先日、フェアトレード商品を取り扱いされているシサム工房さんで行われたオリーブオイルの試食会で、オリーブオイルにつけて食べていただくパンとしてブレドオルのパンを使っていただきました。そのオリーブオイルはパレスチナで農薬や化学肥料を使わずに栽培されたオリーブを使っていて、青くフレッシュな香りは、農園の空気そのものを運んできてくれるような印象です。

 

今シサム工房さんで扱われているパレスチナオリーブさんの商品の売り上げの一部が、東日本大震災の被災者支援活動に使われることになっています。現地に行くことができなくても、買うものを選ぶことによって被災された方々の支援につながります。

 

前回の試食会では、実際に試食して、そのオリーブオイルの美味しさを実感されたお客様が多数購入してくださったそうです。ありがとうございます。明日(5月14日)はそのオリーブオイルを生地に練り込んだフォカッチャを提供させていただきますので、是非シサム工房さん(本店)に足を運んでみて下さい!

2011年04月29日 (金)

 暖かくなったかと思えばまた寒くなったりと、不安定なお天気が続く今日この頃、ゴールデンウィークを前に体調を崩されたりはしていませんか。

 

 さて突然ですが、レ・ブレドオルの一角にチーズコーナーがあることをご存知でしょうか。今回はその中のゴルゴンゾーラ・ピカンテ(伊)の魅力についてお話しさせて頂きます。

 イタリアにおけるチーズの特徴は、フランスなどのように食後に食べるのみならず、料理に多用されることにあります。とりわけゴルゴンゾーラは、強い個性を持ちながらも欠かせない存在と言えます。

 例えばピザ。定番4種チーズのピザにもしこのチーズを加えなければ、何とも締りのない味になってしまうでしょう。

 例えばパスタ。チーズ単体では濃厚で塩気も強く、その青カビは舌を刺激するほどですが、生クリームに溶かすことでよりクリーミーなソースに。青カビの辛みが、逆にクリームソースの印象を軽くします。

 またこのソースは、野菜サラダやソテーした豚肉、鶏肉などともよく合います。ワインがお好きな方は、ミディアムボディの赤を選んで頂くとまちがいないかと、、、。

 

 さぁ、少しはゴルゴンゾーラに親しみを持って頂けたでしょうか。

 レ・ブレドオルでは、バゲットを初め、チーズや料理に合わせやすいパンも各種、チーズはお求めやすいものを中心にご用意しておりますので、ぜひ一度足をお運び下さい。

 

スタッフ 松村

 

 

2011年04月15日 (金)

今月に入り、ようやく春らしい暖かい陽気になり、先週からは桜がまさに満開ですごくきれいですね。

最近、お店で店頭にいると、初めての若いお客様をよくお見かけし、引っ越しのシーズンなのだなぁと思い、春を感じます。

 

今回は私の大好きなヒマワリの種が入ったバゲット ”バゲット トヌソル” を紹介したいと思います。

ブレドオル自慢のバゲット生地にヒマワリの種をふんだんに練り込み焼き上げた、一人で食べきれるくらいの小さめのバゲットです。

小麦の甘み、旨みとヒマワリの種の甘みがあいまって、噛みしめるごとに美味しさが広がります。

ヒマワリの種の甘みがチーズと合わせて頂くと、とても美味しいです。

 

暖かくなり、外出したくなるこの季節。

ピクニックのお供にもぴったりのパンです。

 

毎日  11:30~12:00頃に焼き上がります。

スタッフ 寺田

2011年04月14日 (木)

明日シサム工房さん(本店)でオリーブオイルの試食会が行われます。そしてそのオリーブオイルにつけて食べていただくパンをブレドオルが提供させて頂くことになりました。

 

シサム工房さんはフェアトレード商品を取り扱われているお店です。そちらで取り扱われているパレスチナオリーブさんの商品の売り上げの一部が被災者支援活動に使われるそうです。詳しくはシサム工房さんのホームページをご覧ください。→http://www.sisam.jp/

 

震災の後、現地に行くことができない状況の中で、自分に何ができるだろうと考えた方も沢山いらっしゃると思います。私自身パン屋なんて何の役にも立てないな、と思っていましたが、今回シサム工房さんからこのようなお話を頂き、大変嬉しく思っています。当日はスタッフ一同心を込めてパンを作りたいと思いますので、皆様是非シサム工房さん(本店)に足を運んで美味しいオリーブオイルを味わってみて下さい!

 

 

2011年03月29日 (火)

今回は定番商品の「琉球レーズン」を紹介したいと思います。

レーズンを沖縄産泡盛に漬けそれを生地に練り込みメレンゲを上に乗せて焼き上げます。

その形は沖縄の民家の瓦をイメージして作っています。

上のメレンゲはアーモンドが効いてザックリとした食感で、

下の生地はモチッとしてフワッと泡盛の香りが口の中に広がります。

僕は、今少しずつ勉強している珈琲と合します。

ゆっくり時間をかけて楽しみたい時は、ブラジル産のコーヒーをいれて

時間と共に出てくる酸味を楽しみながら一緒に食べたり。

サッと一息つきたい時は、グァテマラなど少し深煎りでガツンとくる苦みのものと

合わせて食べたりするのも好きです。

 

毎週木曜日 15時~16時ぐらいに焼き上がります。

スタッフ 松岡

2011年03月12日 (土)

 

 

このたびの東北地方太平洋沖地震により、被災されました皆様に対しまして、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早く復旧される事をお祈りいたします。

 

 


ヘルプ一乗寺店、ヘルプ長岡店、レ・ブレドオル(ベーカリー)、及びべじべじ倶楽部(宅配部門)につきましては、今回の地震によって被災地の各インフラの復旧にかなりの時間がかかる事が予想されます。
そのため、一部の商品の入荷に遅延、欠品が発生する事が考えられますが、あらかじめご了承下さい。

 

営業につきましては通常通り営業いたします。

 


営業時間

 

●ヘルプ一乗寺店  
 営業時間 :AM10:00~PM7:30 (日曜日のみPM7:00 閉店)
 定休日  :毎週水曜日

 


●ヘルプ長岡店  
 営業時間 :AM10:00~PM7:00
 定休日  :毎週水曜日

 


●レ・ブレドオル下鴨店(ベーカリー)
 営業時間 :AM7:30~PM7:00
 定休日  :水曜日

 

 

●べじべじ倶楽部(宅配部門)
 配達時間 :火曜日~金曜日
 受付時間 :AM9:00~PM6:00

2011年03月04日 (金)

2月の末はぽかぽかした暖かい日が続き、このまま春日和が続くのかと思いきや、やはりまだ3月、再び冷たい風を感じる日々となりました。次に暖かさを感じる日は、京都の桜も咲く頃でしょうか・・・。京都に長年住んでいると、当たり前のように桜の木を目にしますが、他府県の知人が「こんなに日常に桜を見られるなんてうらやましい」と言っているのを聞き、京都の素晴らしさを改めて感じました。

レ・ブレドオルでは、季節限定商品で〈桜あんぱん〉が登場します。中にはあんこと求肥が入り、桜の花がワンポイントの見た目も可愛らしい和菓子のような春らしいパンです。コーヒー、紅茶、日本茶で・・・ほっこりしたティータイムのお供にいかがでしょうか。

スタッフ 坂口

2011年02月17日 (木)

 今年もあっという間に節分が過ぎ、もうすぐ春の訪れです。先日は、雪が降り幻想的な雪景色となりました。

そんな寒さの中にも、ふとした時に春を感じます。季節を感じれるって、とても幸せですね・・・

 さて、今年2月14日バレンタインには、4日間限定のチョコバージョンを出しました。チョコレートと一口に言っても産地によって味が違うのはもちろん、

カカオ分が同じでも最初に苦みがくるもの、酸味があるもの、ナッツのようなフレーバーをもつもの等、本当にバリエーションが豊富で奥深いものです。

チョコ好きの私には、とっておきのシーズンレシピです。

 現在、春の新作(菜の花とレンコンのピザ)も売り出し中です。又、どんな新作を出すか皆考え中ですので、ブログや店前ボードをチェックしていただけたら

嬉しく思います。

      乞うご期待下さい。      

 

2011年02月12日 (土)

チョコレートとラムレーズンのブリオッシュ.jpg

チョコレートとラムレーズンのブリオッシュ

 

アンサンブル.jpg

アンサンブル

 

もうすぐバレンタインデーですね。最近のバレンタインチョコは、、自分へのご褒美に高級チョコを買ったり、友達にあげたりと、本命や義理以外でもおおいに活躍しているようです。でもやはり本命には手作りですよね!女の子はこの連休中に作ったりするんでしょうか?男子もドキドキしながら14日を迎えるんでしょうね。

 

ブレドオルでは、今日から14日までの限定で、チョコレートを使った新作を2種類販売しています。数量も限定なのでお早めに…。

2011年02月04日 (金)

ここ何日か少し寒さが和らいで過ごしやすくなったように思います。それでもまだしばらくは白い息をお供にする日が続きそうですね。やわらかな春を待ち焦がれると同時に、凜とした冬をいとおしく感じています。

 

冬から春への架け橋になるような(?)新作を、ブレドオルから紹介します。

「菜の花とレンコンのピッツァ」

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 ほろ苦い菜の花と、シャキッとした歯ごたえのれんこん、ピザソースには自家製トマトベースのミートソースを使っています。この春、ブレドオルの人気者になること間違いなしのピザです!是非お召し上がりください!

 

 

 

2011年01月24日 (月)

しょうがを効かせた柚子のタルト.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

昨年の人気アイテムとなった〈柚子ジンジャー〉が〈しょうがを効かせた柚子のタルト〉と名前を変えて復活しています。

このパンには2種類の自家製ジャムを使っています。1つは皮ごとすりおろしてハチミツと炊いたしょうがのジャム。もう1つは種以外余すことなく使った柚子のジャムです。

爽やかな柚子のジャムに、しょうがのジャムの少しホットなテイストが絶妙です!

こたつ大好きっ子なスタッフが考えた、心も体もあったまるパン。

寒い時期限定です!

2011年01月21日 (金)

ガレット・デ・ロワ.jpgのサムネール画像

 

先日、関西日仏学館で行われたガレット・デ・ロワ新年パーティーという催しに参加しました。

ガレット・デ・ロワとはアーモンドクリームを包んだシンプルなパイです。

表面にはナイフで繊細な模様が施され、目でも舌でも楽しませてくれるお菓子です。

ガレット・デ・ロワとは〈王様のお菓子〉という意味で、フランスでは新年を祝うために欠かせないお菓子です。ガレット・デ・ロワの中にはフェーブと呼ばれる陶製の人形(車やフルーツ等様々な形がある)が隠れていて、切り分けて食べた中にフェーブが入っていた人は1年間幸せに過ごせると言われています。

 

会場には製菓製パン業界の超有名な方々が作ったガレット・デ・ロワがずらりと並び、シンプルがゆえに作られたシェフの個性がじんわりと伝わってきました。

そこで味わい伝統菓子の奥深さを感じ感動をしました。

少しでも多くの方にこの伝統菓子を知ってもらいたくガレット・デ・ロワをレ・ブレドォルでも来年焼いてみようと思います。

 

 

2011年01月07日 (金)

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年ブレドオルにお越しいただいたお客様、ブレドオルのパンを召し上がってくださったお客様、本当にありがとうございます。本日より2011年の営業がスタートいたしますが、今年も心を込めたパン作り、お店作りをしていきますので、どうぞ宜しくお願いします。

 

ブレドオルスタッフ一同

 

 

2010年12月24日 (金)

あっと言う間に今年も終わりに近づき、また新しい1年が始まろうとしています。

今年のブレドオルは大きな改装工事を行い、お客様には大変ご迷惑をおかけしましたが、そのおかげで新しいブレドオルのスタートを切る事ができました。来年もブレドオルをよろしくお願い致します。

ブレドオルの年末年始の営業についてお知らせ致します。

・年末の営業について

12月29日(水曜日) 年末のため臨時営業致します

12月31日(金曜日) 17時までの営業とさせていただきます。

 

・年始のお休みについて

2011年1月1日(土曜日) ~ 1月6日(木曜日) はお正月休みとさせていただきます。ご迷惑おかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。

 

・年始の営業について

2011年1月7日(金曜日)より通常営業とさせていただきます。

 

みなさま良いお年をお迎えくださいませ。

2010年12月07日 (火)

約8年の時を経てついに・・・ 


無(減)農薬・無添加食品の専門店 HELP

無(減)農薬・無添加食品の宅配サービス べじべじ倶楽部

HELP直営ベーカリー レ・ブレドオル

 

ホームページが一斉リニューアルしました!

 

全国各地の有機栽培にかける生産者の思い・・・

手間暇を惜しまず本物の味を追い求め続ける職人魂・・・

日々の小さな幸せをお届けするために心をこめたパンを作る喜び・・・

 

そんな気持ちがいっぱい詰まったホームページが出来上がりました!

 

「嘘をつかない・ごまかさない」、「無理な品揃えをしない」、「感性と五感を研ぎ澄ます」をモットーに皆様に安心・安全で美味しい食材を提供していきたいと考えていますので、これからもご支援を賜りますようお願い申し上げます!

 

従業員一同

 

 

スタッフ日記

スタッフ日記